景気の動向を見る! ISM製造業景況指数とは? 

スポンサーリンク

こんにちは

おカネ太郎です。

 

今月初め10月1日に、NYダウが大きく下落しました。

 

この下落の要因として報道されているのが、

ISM製造業景況指数」です。

 

経済にあまり関心が無い方にとっては

 

何その難しそうな単語…

 

という感じかもしれませんが

 

この指標はかなり注目度の高い指標です。

 

 

株初心者の方は知っておいて損は無いと思います。

 

本記事ではこの「ISM製造業景況指数」についてカンタンに解説します。

 

最後に、今回の指標発表を受けて

筆者の保有株の株価がどのような影響を受けたか記します。

 

 

 ISM製造業景況指数とは

ISM製造業景況指数の概要

ISMとは、Institute for Supply Management(全米供給管理協会)

のことです。

 

ISM製造業景況指数とは、このISMが公表している

アメリカの製造業の景況感を示すもの」

で、製造業の購買の人にアンケートを取った結果をまとめたものです。

 

もう少し具体的に

アンケートの内容について具体的にお話すると

生産・新規受注・在庫・雇用などが前の月よりも

 

1.よくなっている

2.同じ

3.悪くなっている

 

のいずれかで製造業の購買の人に回答してもらい、それらの平均をとったものです。

 

いつ発表される?

毎月最初の営業日に発表されます。

  

どうして注目されているのか?

景気の動向は、企業の業績に関わります。

そして結果的に株価にも影響してくるために注目されています。

 

また、指標の中でも特に注目されている「雇用統計」の先行指標となりうるのも理由の一つです。

ちなみに「雇用統計」は、毎月第一金曜日に発表されます。

 

どのくらいの数値なら良いあるいは悪い?

基本的には、50%

景気後退・景気拡大

の分岐点であると考えられています。

 

今回の発表に関して

今回のISM製造業景況指数の予想値は

約50%でした。

 

が、それに反して結果は

約48%となりました。

 

だから、思ったより悪いじゃん! しかも50%を下回っているし!

と投資家の人たちが反応して、株が売られ価格が下落したということです。 

 

筆者の保有株について

ちなみに筆者の持ち株は、ISM製造業景況指数の発表のあとに大きく上昇しました。

 

指標の結果が悪かったからと言って必ずしも全ての銘柄の株が下落するわけではないということですね。

 

 

以上、ISM製造業景況指数のカンタンな解説でした。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。