貸借対照表とは? 株初心者必見!決算書の読み方

f:id:OKANETAROU1:20190902231534p:plain

株式投資をするうえで長期の株式保有を考える場合

 

必要不可欠となってくるのが、

決算書を読むことです。

 

 決算書は

 

貸借対照表

損益計算書

キャッシュフロー計算書

 

の3つに分けられています。

 

本記事では、1つ目の貸借対照表について基本的なことを解説していきます。

 

 

貸借対照表とは何なのか

貸借対照表はバランスシートと呼ばれ、B/Sで表されたりします。

 

でようは何なの?ということですが

 

カンタンに言うと貸借対照表とは

 

企業の資産・負債をまとめたものです。

 

貸借対照表の構成について

貸借対照表の左側を資産、右上側を負債(他人資本)、右下側を資本(自己資本、純資産)と並べてあります。

f:id:OKANETAROU1:20190902222106p:plain

したがって

右側がどうやってお金を調達したか

(銀行とかから借りたお金は負債、株主からの出資によって得たお金は、資本の項目)

 

左側がそれらの調達したお金をどういったことに使っているか

(現金、商品の在庫=卸資産、建物、機械など)

 

という構成になっています。

 

 

どのように見たらいい?どういう場合がいいの?

 

大事なのはこの貸借対照表からどのような情報を得られるのかということですが

 

貸借対照表からは、その会社の安全性がわかります。

 

負債と資産を見る

負債は、銀行等から借りたお金ですから、返済をする必要があります。

返済するためのお金は、資産の部分にあたります。

 

したがって、負債と資産の割合を見て、資産のほうが多ければ返済可能ということで、その会社は安全であると言えるわけです。

 

さらにお話しすると、負債の中でも1年以内に返済しなければならない「流動負債」と資本の中でも1年以内に現金化できる「流動資産」(より細かく言うならその中に含まれる当座資産)の割合を見ることが直近の経営に関しては重要です。

 

 まとめ

 

貸借対照表とは、企業の資産と負債を表したもの

当座資産が流動負債を上回っていれば、直近の経営は安全

 

 

以上、貸借対照表の基本的な解説でした。

 

 

お付き合いいただきありがとうございました。