ニュースでよく聞くGDPについてわかりやすく解説!!

GDP…ニュースなどでよく聞く言葉ですが、意外ときちんと理解していない方もいらっしゃるのでは?

 
そんなわけで本記事では、簡単にGDPについて解説します!
\_(*・ω・)
 

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GDPとは…

GDPとは、(Gross Domestic Product)の略で、国内総生産と訳されています。
 
Gross…全体の
・Domestic…国内の
・Product…生産
 
といったところでしょうか(^^;
 
 これは、国内で生産されたモノとサービスの額を合計したものです。
 
ただし、普通は原料や部品、容器などの中間生産物を仕入れて、それをもとに商品を作って売っているので、その額を引かなければなりません。
 
したがって、国内の総生産物から中間生産物を引いた付加価値の合計が、GDPになります。
 
 
 
なぜ重要視されるのか?
 GDPの大きさは、1国の経済規模を測る指標となります。
 
1人当たりのGDPは、国民の平均的な経済的豊かさを大まかに表していると言えます。
 
そのためGDPの値は世間で注目されているんですね\(^^)/
 
 
家事労働は関係ない!?
GDPは、市場で取引されたモノとサービスの金額です。
 
したがって、炊事・洗濯や賃金に反映されないサービス残業などはGDPに含まれません
 
ですから当然、ボランティア活動も含まれません。
 
また、中古品・古美術品の取引も反映されません。
中古品などは以前に取引された際、GDPに含まれているからです。(中古品を売った時の手数料などは含まれるようです。)
 
 
 
名目GDPと実質GDP!!
名目GDPとは、物価の変動分を考慮しないで計算した数値です。
 
 
これに物価の変動分を取り除いて計算した数値が実質GDPとなります。
 
 
GDPが大きくなった以上に物価が上がってしまえば、国民の生活は楽にはならないため、実質GDPの算出がなされています。
 
 
ですから、名目GDPよりは実質GDPのほうが注目度が高いと言えますね!
 
 
 

定期的に発表!

GDPの速報値は、1,4,7,10月に発表されます。
 
経済成長や景気動向を総合的に判断できるので、投資やトレードをするうえでの重要な指標であると言えるでしょう。
 
 
 要チェックですヾ(゚Д゚ )
 
 
 

最近のニュースから…

GDPの例で最近のニュースから引用させていただくと、中国のGDPの増加率がイマイチ伸び悩んでいると言われておりますね。
 
原因はアメリカとの貿易摩擦であると報じられています。トランプさんが関税引き上げ圧力を強めていますからね(`ω´)
 
 
 
 
 
 
以上、簡単なGDPの解説でした。
 
 
今後も重要な経済指標に関しては、解説の記事を書いていきたいと思います。